2012年05月02日

第25回 フェレットショー(静岡ツインメッセ)


2012/4/22にフェレットショーがありました
今回から、運営が「特定スポンサーを持たない」方式にかわったという事で、会場の規模も小さくなっていたのですが、色々工夫されているフェレットショーでした


アンケートがあったんですが、改めて何回目のショーから参加してますかという所を思い出してみると、
もう今回で13回もフェレットショーに出てる事にビックリ

今回のうちのメインは
「すぴちゃん」のゴールドタイヤ授賞式です



ゴールドタイヤというのは、フェレットショーにおいて得点
3000点を取得して、過去に3位以内?の入賞歴があるフェレットに贈られる賞です
簡単そうでいて、これがなかなか難しい

つねに、そこそこいいコンディションで5〜6歳までショーに出し続けて、やっともらえるもので、若くして死んじゃうこもいるだろうし
コンディションも悪くなる子もいるだろうし、そう考えるとなかなかのハードルです



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これがゴールドタイヤのリボン、大きい・・・


フェレットショーに出し始めてから、ずっとこれをもらえるのを目標にしてきて、6歳半までに、地道に出し続ければ最後でもらえるかなと思っていたのに、目標よりも1年も早く、すぴちゃんは達成してしまったので本当にうれしいです


そんなわけで、これ以上欲を持たず
すぴちゃんのフェレットショーは前回で終わりで、今回は受賞式のみとしました


今回の結果ですが、

コンパニオンアドレッセント


ネシェル 1部門1位
ロッピー    3位

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アルビノ特有のめんどくさい顔(^^;

が最高で、




大人達は、10位以内がちょぼちょぼ、シニアも10位以内がちょぼちょぼでした

どんなに頑張ってもゴールドの得点には足りないウルフが結構
得点をとってしまって、今回はほったんがふるわず




次回は浜松ですが、またみんながんばろーね!
ニックネーム いたちarea at 22:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 全部がフェレット内容のふつうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月31日

フェレットの蛋白漏出性腎症

ブログを更新するぞ〜と言っていたのに、また更新しなくなって
きっとみてる人は、やっぱりー、いつものかー!
っていう感じだったと思いますが、実はおちこんでいました



ウルフが「蛋白漏出性腎症」というものになったのです

蛋白漏出性腎症とは単純にいうと、腎臓の機能が落ちて、おしっこにタンパク質が
出てしまうという病気です
老齢になればなる確率が高い病気との事なのですが、ウルフはなんとなーく
子供のころからひ弱な雰囲気が漂っていたので、まぁ歳をとったらなんか出てくるだ
ろうなぁ・・・とは思っていました

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3カ月くらい前から、ウルフが妙に元気なかったのですが、
ウルフの元気がある!といえる状況は
「=目でみつけただけのご飯を全部食べる」
元気がないは
「=ご飯を二人前くらいしかたべない」
という大変、元気がない状態でも一般的に見たら食欲旺盛な状態・・・

動物病院に行って「食欲がない」と訴えても
「二人前たべて食欲がない、はないよ(笑)」「まったく食べないならこわいけど
これだけ体もしっかりしてるし」といわれるだけでした

うちには、ここ2年ほど、気に入ってかよっている動物病院があって
フェレットで有名な動物病院リストには絶対入ってこない病院なのですが
逆にそれだからこそ、よくありがちな「フェレットはこうだから」という決め付けが
なく診てくれる病院だったので
ミグの事とかも大変お世話になったのですが、担当の先生が独立するため
しばらく不在で、丁度そんなときだったので、
ウルフがおかしいなぁと思っても、おかしくないよーで済まされる感じでした

というか、その病院でも血液検査をしたのだけど、腎臓の数値も悪くはなく
クレアチニンとか、電解質とかも全然わるくなく、肝臓も悪くなくだったので
様子見しましょうとの事で、数値的にいえば「おかしくないよ」がもっともだったの
ですが・・・

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でも、
・妙に水を飲む
・やっぱり元気がない(なぜなら人のご飯を取らないので)
・そもそも、ごはんを二人前くらいしかほしがらない


という、飼い主からすると、対外的には訴えかけても「元気な状態」
がやっぱり心配だったので、独立した先生にみてもらったら、
膀胱から直接おしっこをとってくれて、蛋白漏出性腎症だとわかりました

まだ腎臓数値にも出てない段階だったけど、かなりタンパク質が漏れていて
タイプ的には重症
ACE阻害薬というものを飲み始めたのですが、早期だったからか効果てきめんで
だんだんと良くなりつつあります

発見してくれた獣医師の先生の腕前の良さが、こんなに早期発見につながったと
思っているのですが、手遅れになっていたら
腎臓なだけに大変怖い事になっていたと思います

病気の記録をブログでやっていくのは、なんか嫌だったのですが
同じような症状で、困っているフェレットがいるかもしれない
もしくはなんかのヒントになればいいと、気が付いたら数値や状況などの
記録をして行きます

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以下が、膀胱からおしっこを取った時の数値です


2012年3月11日
尿中タンパク/クレアチニン(CPC) :3.18(正常基準は0.2以下)
   内訳   尿タンパク 150mg/dL
尿クレアチニン 47mg/dL


検査結果がでて、3月17日から薬を服用しはじめ、
7日目

2012年3月24日
尿中タンパク/クレアチニン(CPC) :0.54(正常基準は0.2以下)
   内訳   尿タンパク 96mg/dL
尿クレアチニン 175mg/dL






ニックネーム いたちarea at 00:30| Comment(5) | TrackBack(0) | フェレット様健康・手入れ・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月05日

耳が聞こえないフェレット(ブレイズとか白いのとか)

耳が聞こえないって、普通の感覚なら「すごい障害」のように感じるよね
私もフェレットを飼うまでは、耳が聞こえない動物って
「障害をのりこえて!」とかそういう大げさな事を考えていたけど

うちは、ブレイズばかりなので、どちらかというとメンバーの8割以上が耳が聞こえない感じです
ブレイズ模様がついていて、聞こえるのはスピカだけかな

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スピはブレイズとはいうものの、どっちかっていうと
セーブルのカラー崩れみたいなところがあるので、
(体型的にもブレイズの寸胴ではなくて、セーブルのようなナス体型)正確にいえば
バリバリなブレイズの血筋ではないのかもしれません


白い子も耳が聞こえない子が多いので、ネシェルが耳が聞こえたときはうれしかったですが、ノースロップはどうもまったく耳が聞こえないみたいです

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ここまで耳が聞こえない子ばかりだと、声かけて反応というのを最初から期待してないのですが、イタチ独特の「死んだように眠る」パターンのときは本当にびっくりします


慌てていたち本体をゆすったりすると、間接とかおかしくしそうなので
そういう時は、いたちを床に寝かせて床をドンドンたたくのが一番効果的に起こせます


ブレイズが人の言うことをまったく意識しない、マイペースだと言われてるのは
この耳が聞こえない子が多い遺伝子のせいかもしれませんね(^^;


ニックネーム いたちarea at 01:11| Comment(4) | TrackBack(0) | 全部がフェレット内容のふつうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月24日

フェレットのツボ健康法 #1(血糖値調整)

人間のツボ健康法はみんな知ってると思いますが、
フェレットや犬や猫にも同じようにツボがあり、ツボにひとつずつ
意味があります


今回はフェレットに多い、インスリノーマを意識して血糖値調整の
ツボを案内します
(インスリノーマ治療中の子も、ツボを押してあげることで体調サポートが
できますが、ツボだけで直そうとしないで、しっかり病院でも治療してあげてください
両方を併用することでよりよい状態に導けたらと思います)



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そもそも、血糖値とはどういう仕組みで上下するのでしょうか
「高血糖」(ひどいと糖尿)状態と、「低血糖状態」(ひどいと低血糖)
がどちらかに傾かないように微妙なバランスで血糖値を保っているのは
体の中のホルモン達です、ホルモン達によって血糖値をあげたり下げたりしています。

そのホルモン達は、「自律神経」により出したり出さなかったりを命令されて
いるのですが、「自律神経」には「交感神経」と副「交感神経」の2つの神経系があり、
血糖値をあげるのは「交感神経」、血糖値をさげるのは「副交感神経」という
自律神経で、「交感神経」は興奮時や活動時、「副交感神経」はリラックス時に優位になります


低血糖だからといって、副交感神経を働かせない!とかいうのではなく
本来健康であれば、両方のシステムはバランスよく動いているので
「バランスよくなってね」という方向に体を導いてあげるのがいいです


対応するツボはこちらです
指でゆっくり何度も押してあげてください
ガンガンつつくのはストレスがたまるだけなので、だめです
1日の中で気がついたときに、何度か押してあげてください
(1回で押す回数は5〜10回までで十分です)

・百会(ひゃくえ)

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ニックネーム いたちarea at 12:34| Comment(4) | TrackBack(0) | フェレット様健康・手入れ・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月19日

とりあえず最近の近況

こんばんは
すっかり、更新が滞っています

また再開したいと思いますので、よろしくお願いします

なんだかんだで時間があいてしまったのですが、去年から3匹家族が増えています

2011年5月入園 ヒメハリテンレック
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友達とジャパンレプタイルズショーというイベントに行って、
この動物にくっつかれました、買う気はなかったんですが・・・・
ハリネズミに似てますが、ヒメハリテンレックというテンレックの
仲間で、おおよそモグラみたいな種類だそうです
飼っている人が少なく、未だに謎です、おすか雌かも分かってません(笑)

2011年11月入園 ニュージーアルビノ ネシェル
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ブレイズ学園なのに、なぜかアルビノ!
はい、フェレットショーでお友達のアルビノフェレットの魅力に
ノックアウトされてしまい、ブレイズ学園にアルビノが入りました


2012年2月入園 ニュージーマークドホワイト ノースロップ
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つい先週の金曜日に、はるばる大阪のマリンさんよりやってきました
またニュージーでなおかつマークドホワイト


多勢に無勢のブレイズ達に対抗する白コンビです


どうぞよろしくお願いします


ニックネーム いたちarea at 23:25| Comment(13) | TrackBack(0) | 全部がフェレット内容のふつうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月31日

みぐのこと

どうしても、ブログを更新することが出来ずにいました


長文になるし、何も役に立つことは書いていないので、気になる人だけ
読んであげてください


みんなのお兄ちゃんである、優しいミグは2011年3月27日に天国に行きました


もうすぐ、7歳の誕生日を控えたミグは
老齢性の心臓の不安こそありましたが、毎日元気に生活していました


そんな
1月の終わり、ミグの口から血が出ていることに気がつきました
最初は吐血かと思ってびっくりしたのですが、口を開けさせると、あごの上に
本当に、針で刺した程度の小さい傷があり、そこからすごくゆっくりと薄い血が出ていました

その日に、病院に電話して通院したほうがいいか?と質問してみたのですが
その程度の出血なら自然に止まるだろう、という回答をもらい、私としてもごく少量で
じわじわ出ている程度なので、そうだろうと思って、様子をみていました

翌日はやっぱり、じんわり血がにじんでいるものの、口を開けさせるとそんなに
血が出ている感じでもなく、早くとまらないかなぁと思っていました。


その翌日、昼休みに家にかえると、ミグのまわりが薄い血だらけになっていました
かなり動揺して、動物病院に電話したのですが薄いのは唾液で、たぶん寝ている間に
飲み込まなかったせいだろう、でも長い出血なので病院に連れてこれたらきたほうがいいということで、夜に病院にいきました

その前に、「ぐったりしていますか」とか「ごはんはたべていますか」など聞かれたのですが、ぐったりしている風もなく、むしろあばれていて、ご飯もしっかりたべていたのでそれなら、もう少し様子をみても大丈夫かもといわれましたが、
それでも、まぁ気持ちの安心程度ということで病院につれていきました


実際、診た獣医さんから「たいした傷じゃないですが外傷ですね」といわれて、外傷のでどころ
(多分、私がこすってしまったか、ミグはサークルを外側からかじる癖があったので
サークルのパーツの何かが当たったか)
を検討する程度で、ねんのため止血剤を打ちましょうと止血剤を打ち
会計を待っている間に、血はすっかりとまっていました


翌朝、確認すると血は止まっていて、針で突いた程度の傷だったので傷もどこにあるか
分かりませんでした


その日、夜会社から帰ると、またミグの口から血がでていて
今度は若干濃い目の血でした、口の中を見るとまたあの針程度の傷から血がでていますが今度は鼻の色も悪くて、ちょっとふらついています

すぐに病院に連絡して、もしかしたら輸血になるかもしれないと思い
若いのを2匹同行させ病院に行きました



まず、貧血度合いを調べてみようとのことで、ミグは血液を抜かれましたが
その前に体重を量る段階でも、いたずらで暴れて(楽しそうに)そこらじゅうのものを
引っ掻き回していたので
、「まぁ見た感じ大丈夫そうですよね」と言われながら血液検査の結果をまっていたのですが、結果はヘマトクリットが6%でした

普通なら、すでに死んでいる数値、もしくは何秒後かにでも貧血でショック死してもおかしくない数値でした

すぐに輸血したほうがいいということになりましたが、
血を採る際に若いのに麻酔をかけるのはためらわれたので、先生になんとかお願いして
麻酔なしですぐに、イーグルから血を採りミグに輸血をしました
うちのは、体格がいいこばかりなので、イーグルからも普通のフェレットよりも血が多めにとれたそうです


2時間ほど時間をかけて、ミグにイーグルの血が輸血されていきました



帰宅すると、ミグはみんなとチューブに入ったり、相変わらず手作りご飯を1,5人前食べるなど元気な姿を見せてました
1日置いて、その後、輸血したばかりだし一応
経過をみるということで、また病院にいきました
必要はないとは思ったけど、また輸血できるフェレットを連れて行きました

ミグの血液検査をしたところ、またいつ死んでもおかしくない数値が出ました

さすがに、この数値なら、おきることも食べることも出来ないでしょう?
といわれている横で、また体重測定用のプラケースの蓋を吹っ飛ばそうと蹴り上げているミグがいて「いえ・・・このとおりなんですが・・・」とかいいつつ、
現実味のない中、また若手から血をとってもらい、2回目の輸血をしました


ミグの血の中で、造血する細胞はしっかり働いているとの事でしたが、手助けする意味合いでエリスロポロチンという血を作るためのホルモン剤を打ってもらうことにしました
3日おきに自宅でも打って、また1週間後(実際は6日後でした)に検査しましょうということで、やっぱり自宅に帰っても元気に遊び、ご飯をたべていました

エリスロポロチンの注射を自宅で1回して、次の診察時、赤血球の数値は45ほどまでにあがっていました
とりあえず、貧血で死ぬことはなくなったと
一安心したものつかの間、腎臓の数値がBUN100まであがっています
急性な貧血により、腎臓に負担がかかったり、また輸血自体も腎臓に負担をかける行為ではあるとのことで、とりあえず水分補給に気をつけて、ご飯を食べなくなったら問題ですからよく注意してください

といわれました
家にかえって、やっぱりご飯をよくたべます
1週間後の診察まで、ご飯をよくてべてます、食欲が落ちることもなくおしっこもしっかり出ていました


ここで、東日本大震災が起きました

うちは、オフィスビルで耐震モデル構造とかいう構造で、普通のオフィスビルよりも
極端に家が揺れる構造です、台所の食器棚は全部倒れて、洗濯機まで転がっていて、
かなりの被害度合いでした
当日は、ガスが止まってしまいました

ぐちゃぐちゃになった部屋をかき分け、
ミグにご飯を食べさせないといけないので、猫の離乳食をウォーターサーバーのお湯でといて上げましたが、すごく食べるのを嫌がりました
もしかしたら、腎臓が悪くなってるのかもと絶望的な気分になりましたが、
割れたガラスをスリッパでがんがん踏んで、冷凍庫をあけ
ベースフードを取り出して、肉もレンジで沸かしたお湯でゆっくり解凍して
手作りご飯をつくったら、むしろいつもより食べました
この間、実は自分がすごく動揺してひざがガクガクしていたのをそのときに初めて気がつきました



翌日は診察予定の日だったので、病院の被災状況も気になりました
電話で診察可能なことを確認して、血液検査に望んだところ、BUNは測定不可能な数値までにあがっていました


本来なら、やっぱり嘔吐したりして、立ち上がったり、ご飯を自発的に食べることなんてありえないレベルだと言われましたが、ただそれはフェレット個々でも耐性に違いがあることなので、元気にたべているなら下がるように様子を見ましょうということになりました
毒症状がでていないので、皮下補液をしてもあまり意味がないこと
まして、静脈補液などをすると、肺に水がたまって死んでしまう可能性が高くなりえるので、とにかくまた食べることが出来るならゆっくりさせましょうということになりました

自宅にある、ランタン剤と活性炭を使ってみていたので、その効果も数字に表れなくてもあるかもしれないね、とか獣医さんと話していましたが

あとから話を聞いたところ、もう、輸血の時点で普通なら死んでいるレベルだったそうなので、その後はただただすごい生命力だというレベルだったそうです


石油工場の火災が起きていたので、今後もしかしたらガソリンがなくなるかもしれない
そうしたら、ミグの通院が出来なくなると思い、帰りにガソリンを満タンにして
スーパーでは品が本当になにもなくなっていたので、マクドナルドでハンバーガーを買って、車の中でミグを遊ばせながら食べました
探検できて楽しそうで、いつもよりも生き生きしていました


その週も1週間元気でした

13日に原発の事故が報道されはじめ、14日には停電報道などがはじまり、次の通院は放射能汚染が気になる中、病院に通うことになりました


今は自宅にある放射線測定器もまだ持っていなかったので、とにかく外気にさらさないよう、車のエアコンは一切つけない、などミグの症状以外にも
戦わなくてはいけない見えない敵がいて、精神的に参っていました
3月19日のことです


血液検査、貧血の状況はすっかりよく、家でも打っていたエリスロポロチンは1週間に1回(次回の分で)終わりにしようということになりました
しかし、腎臓の数値が相変わらず悪いです

しかし、診察台の上で押さえきれないくらいイタズラをしていて、疲れて眠って
しまったミグをみて「まぁ元気だから、とりあえずなんとか腎臓にがんばってもらいましょう」
ということで、また一週間後の通院になりました


翌週も、1週間元気でした
原発問題が加速し、放射能の危険性がさんざんいわれて、14日以降
昼休みも、私が家に帰ったらかえって外の悪い物質を持ち込むかもしれないと思いましたが、もしかしたらミグ死んでしまっているかもしれないという心配から、昼に帰ったら全部服をぬいで
シャワーを浴びて、髪の毛はシャンプーハットにまとめて入れて、ちらっとミグの様子をみるという、白血病患者へのお見舞いシーンみたいな感じでみていました
放射能のことで、精神的にも疲れていました
いたちへの影響も心配です


3月26日
いつものように、診察でした
前の患者さんがちょうどフェレットでした
生きるか死ぬかという感じらしいのです、自分で起き上がりもせずに、苦しそうに息をしています
それに比べたら、ミグの元気な事・・・・今日はキャリーの中でトイレをひっくり返してガッタンゴットンいっています
前の患者さんの飼い主さんと目が合わせられませんでした


この日、血液検査は腎臓を抜いてすべて正常でした
電解質のバランスですらそう崩れていません
しかし、今まで高くなかったリンの数値がすこしだけあがっていました
BUNは相変わらず高いです

元気、食欲を聞かれましたが、いつも以上に元気なくらいで
平穏に診察がすぎました
雑談中に、ちょっとだけ、輸液しようかということで、15ミリ程度の皮下輸液をしました


家に帰ってから、ミグはシュミットとバトルしたり、イーグルとぬいぐるみをくわえあったりれーちゃんに飛び掛られたりして、さんざん遊んだあと、ミグのために水を多くした手作りご飯をたくさん食べていつまでも遊んでいました
さすがに、体力が気になったので、
「もう寝なさい」といって、
(一応ミグだけ、みんながしつこくしたら体力をうしなうのでほかの寝場所で寝かせていた)ミグを、寝床にいれて、
地震の心配もまだある時期だったので、ほかの子もサークルに入れて、私もリビングで寝ました


夜中、ミグがトイレに行って、ひまつぶしに皿を移動させる音がしていたので
「うん。元気だな」と思っていました


翌朝、日曜日
不思議なくらい、すぐにミグの様子をみませんでした
目がさめて、まずテレビをつけて、ぐーたらして、携帯からmixiをみたり、
友達とメールしたりして、2時間くらいたって
「さぁ、じゃあみんなの世話するか」といって起き上がりました

そのときも、まったくもって何もうたがわず
まず、洗濯機をかけて、掃除機を出してきて玄関のほうからかけてきて、
ミグの部屋の敷物を出そうとしました


たまに、このブログに出ている写真のように
ミグが得意な寝方のポーズがあって、特にリラックスしている時は
手を1つだけ自分の胸あたりにひっこめて、もう1本は伸ばしてねるというポーズをするのですが、そのポーズでミグが寝ていました
「お〜!今日はごきげんだね」という言葉を発しながら、なにか異常な雰囲気に気がつき言葉が言い終わる前に口から出てる言葉とは裏腹に、頭にキーンと血が集中する感覚がしました
急いで、ミグを触ってみると、まだあったかい感じがしますが、確実に固まっています

理解できなくて、携帯を手におかぁさんに電話してました
「みぐが、たぶん、みぐが死んでる」

目が、最後まで粗相することもなく、しっかりトイレで用をたしてあったミグのトイレのあと、夜中におなかがすいたらと入れてあった、加熱した鶏肉のスープがすっかりたべきってあって乾いてる皿、みずがすこしだけ残っている飲み水の皿、それらをひまつぶしで寝床の横に全部引き寄せてあった

それを、全部口に出しながら、おかぁさんにいいながら最後にミグの顔をみたら、とても幸せそうな顔をしていました
たぶん、本人も死んだ事に気がついていなかったんだと思います
普通にねていて、そして心臓がとまったんでしょう


翌日は、会社を休ませてもらい
ペットの火葬をしてくれるところに火葬に行きました

安らかな顔をしてますね
と火葬の人に何度も言われて、本当にそれだけが救いだったと思いました


昨年、軽い手術の結果、薬のショックで猫を亡くしました
ミグとは違って、手術後すぐに
えさを食べなくなり、嘔吐し、病院に入院して、静脈点滴をして
腎臓の数値が下がったら、胸に水がたまって苦しくショックを起こして
無麻酔で胸の水を抜いたりして、本当にかわいそうでした
遠い距離をほぼ毎日ごはんを食べさせに通いましたが
(うちの猫は、家が大好き、私が大好きで外には弱いチンチラという種類だったので
病院スタッフには凶暴になってしまい、なにも出来なかった)
本当に死ぬと分かっていたなら、しなくていいような手術だったので死ぬほど後悔しました
猫は苦しんで苦しんで、寂しがって、寂しがってそして死んでしまいました

それから、その病院にはいけなくなり、今は違う病院にお世話になりました
しばらくは病院にいくために高速にのっていた入り口にすら近づけませんでした
今でも、高速に乗るとちょっと、辛い気分がフラッシュバックするくらい、
そのときの事は頭に残っています


今回の病院には、その点本当によくしてもらいました
ミグが自力で食べていられる間はああいう思いはさせないでいようと思っていました
今回、ミグが苦しんでいるところは一度もみていません


だから、ミグがいない生活はミグがいた生活によく似ています

ミグと関連した何かを思い出して、つらい思いに苦しむことがありません


最近あれだけ、子供に対して厳しかったシュミットが、ミグのようにれーちゃんをあやしてるところをみました

本当にミグがいない生活はミグがいた生活によく似ています







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2011年03月13日

輪番停電対策 手作りご飯の家庭

すみません、更新をすっかりさぼってますが、
うちは全員元気です

今回の東北での地震の影響で、輪番停電が予測されるとの事

手作りご飯の家庭では、冷凍庫が気になります
予定される時間は3時間との事で、あらかじめ3時間ほどの停電を
(予定停電)経験して、対策できた方法を書いておきます


0313.JPG

・肉やストックもの同士をくっつけておくとお互いを冷やし合います

普段はスッカスカにしておいた方が、冷凍庫本来の保冷能力が
発揮されますが、冷凍庫が働いていないときは、冷凍物同士は
くっつけておいた方が保冷効果があります



・肉と肉の間、ストックとストックの間、とにかく隙間には
冷凍能力があるうちにアルミホイルを巻き付けておく

アルミホイルは熱伝導性がよく、保温保冷効果にすぐれています




・あらかじめ、冷凍庫のドアのゴムパッキンはしっかりアルコール
などできれいにしておく(ゴムパッキンは保冷の命です)
意外と汚れています、汚れのすきまから冷気が逃げます


・冷凍庫に余裕がある人は、スペースのある場所に保冷剤を入れておく
(ストック肉自体も保冷剤の効果を発揮しますが、保冷剤は保冷のプロ
なのでやっぱり能力が違います)


・冷蔵庫の電気節約グッズみたいに、冷凍庫のドアをあけて
すぐの場所に空気を防ぐのれんみたいなのをつけるといい



■野菜ペーストなどは、そんなに冷凍されていなくても大丈夫なので
肉を優先に考えます

■肉は、内蔵肉のほうが筋肉(普通のむねやらももやら、ささみやら)より溶けやすいため、内蔵肉を重点的に対策します


もっとも重要な事

★あらかじめ、使うものを見極めておいて、停電中は冷凍庫をあけなくてもいいように、使うものは取り出しておきましょう
(冷蔵庫は急激にあったかくはならないので、冷蔵庫にうつすなど)




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人間ものの冷凍固について


なにげに、実はちょっとの間なら冷凍しなくても大丈夫なものも
あります


冷凍食品中には、ちょっと解凍されてしまうと味はおちるかもしれないけど、再度冷凍かのうなものもあります
(冷凍の麺類とか、チヤーハンとか)
干物なども、冷凍保存している場合は、冷蔵庫にうつしておきましょう
開いてる冷蔵スペースに新聞等にくるんで移すか、発砲スチロールの
箱やクーラーボックスなどに移動して、重要なものを優先させるのが
大事です

ヤギヤギヤギヤギヤギヤギ
素敵な先輩びあるべーろさんも停電対策について
ブログを書いてます!ぜひ見に行ってくださいね!
(仮称)プチコのホメスタ研究所


ヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギ

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2010年12月16日

新入生れーちゃん(いたちの子育て)

ブレイズ学園に久しぶりに女の子が入学しました!


レジアーネ(Reggiane)ちゃん(通称れーちゃん)です!!

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フェレットのベビーは何匹もお迎えしてきたことがありますが、
女の子って、しみじみ小さいですねー!!!!!
でも顔が小さいので、体と頭のバランス的に写真をとると大人みたいに見えます
性格的には、おてんばできつめの性格です
でも、一人では絶対に遊ばないで放牧しておいても人間の周りから離れません
内弁慶なのかな、そしてやっぱり噛む(^^
悪気がある噛みかたじゃないんだけど、手は噛んじゃだめって理解しても足はいいと
思っているみたい・・・

どーしたら足もだめって教えられるのか誰か教えてください(泣)



そんな女の子が入ったブレイズ学園の上級生たちですが、
「誰かきたぞ」とソワソワしてます

わざわざ「フェレットでも食べれる」キャットふーどを用意してあげたのに、最初から肉をモリモリたべる娘
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うちは、長男が面倒見のいいミグなので、昔は
フェレットというものは、大人になれば程度の差こそあれ
子供の面倒を見るもんだと思っていましたが・・・・これが、見ないですね!!(^^;

タイプに分けると
・積極的にいじめる子(スピカ、シップ)
・絡まれたら子供相手でも怒る子(ウルフやホーネット)
・完全に子供がいても無視する子(シュミットや最近の子供たち)
・積極的に面倒みる子(ミグ)


という感じに分かれるのですが、ミグ以外は
"子供に何をされても無抵抗で、子供のあとをくっついて歩いて危険があったら
首をくわえて危険から遠ざける"なんてことをしてくれる子はいません

つまり、ミグが特別でした(^^;

もうミグも高齢なので、できたら子育ては若い子にやってほしいのですが
どうにかならないもんかなぁ


きっと人間の兄弟でもこんな悩みがあるんだろうね

れいちゃんの成長から目が離せません!











ニックネーム いたちarea at 00:49| Comment(17) | TrackBack(0) | 全部がフェレット内容のふつうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする