ホワイト・ブレイズ系の難聴について

今、知り合いが海外出張中なのでフェレットを預かっています うちにはいない純粋なセーブルなので反応が違っておもしろいです どこが違うかって、音の出るおもちゃに反応を示す点です 「これピーピーなくけど・・・」 ホワイトファーやブレイズ系のフェレットの難聴については有名(?)ですが これはフェレットだけではありません 高校の時、私は限りなく出席率が低かったので、 各授業について単位を与える事を教師達が拒んだのですが、 そのとき学年主任だった生物の先生がかなり可愛がってくれていたので 私が医学を目指しているのを知って、 「ゲノムについて論文を提出したら全部の授業の単位を与えるようにしてやる」 と言ってくれて、 まだその時ヒトゲノムも完成していない時代の話で レッドデータブックに載っている絶滅亜種のゲノムについての 論文を提出してなんとか卒業することができました その調査中にダーウィンの「進化論」を読み、 猫の白毛と青目の優勢遺伝性難聴について興味を持ちました もともと、優勢遺伝、劣勢遺伝の分野はすごく好きだったのですが、 これがおもしろいことに動物のカラーになると白の毛という要素だけではありません 「白毛じゃないよ!」 以下は私の理論なので、獣医学に基づかない点もあるかもしれません たとえば、一般的にしろっぽい色の動物が難聴なわけではないんです 白は綺麗色で人気もあるので、白色を作るためには白色同士の動物を 掛け…

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