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2006年04月06日

いたちにH〜ビタミンH(ビオチン)をフェレットに〜

朝、ご飯をあげているときにゴロゴロと何かを転がす音が・・・
見るとミグさんがビタミンHの瓶を転がして遊んでいました。


ビタミンHはビオチンとも呼ばれています。
本来ビタミンとは
動物体の主栄養素(蛋白・脂質・糖質・無機塩類・水)のほかに
動物の栄養を保ち成長を遂げさせるに不可欠の微量の有機物の総称
であるそうですが、このビタミンHはビタミンたる所以の
所定から若干はずれているためにビオチンと呼ばれることが多いみたいです。

ビタミンHは
爪や被毛の生成に役立ちます。
健康な鼬様の毛の生成にはビタミンHが必要です。
あとはアレルギーの抑制にも役立ちます。
鼬にアレルギー?と思う人もいるかもしれないのですが
フェレットがお腹を壊して下痢をしたり、やたら体をかいたりするのが
ただの皮膚の乾燥と食べすぎや病気によるお腹壊しだとは
言い切れないと思います。
ビタミンHが少ないとアレルギーになるという研究結果が出ているようです

アレルギーといえば

フェレットの花粉症〜鼬にも花粉だ〜:フェレット手作りご飯・医療
で話題にしたようにテレビでもヨーグルトを食べるといいとか
乳酸菌サプリメントとがいいとかでか注目を浴びていますが
ビタミンHは乳酸菌(主にビフィズス菌)と深く関係しています。

「見つかってしまったか・・」
060406.jpg

お腹によさそうなビフィズス菌ですが、ビフィズス菌の中には
ビタミンHを大量に食い尽くす者がいてかえってアレルギーを引き起こす
こともあるそうです。
ビタミンH自体は食事からはすごく微量しか摂取出来ないので
腸内にあるビタミンHが一般的に極端にすくない状態だとビフィズス菌によってビタミンHが
不足してしまうそうです。

ビタミンHが少なくなると健康な被毛が出来ない!
フェレットにとって被毛は重要なポイントなので
ビタミンH様にはがんばってもらいたいところです。
なので食い尽くされないようにビタミンHをサプリメントで補給します

ビタミンHは水溶性のビタミンのため、過剰摂取の心配がありません。
余分なものは排泄されてしまいます。

人間には
アレルギー(アトピー)の抑制のほか、
疲れの予防、白髪・脱毛・禿げの予防効果があるようです。
ここ最近、風邪などをひいて抗生物質(サルファ剤も含む)を飲んだ人は
ビタミンHが不足している恐れがあります。











ニックネーム いたちarea at 11:05| Comment(4) | TrackBack(0) | フェレット手作りご飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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