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2006年11月06日

ANAペットらくのり〜フェレットと飛行機に乗って旅〜

第15回フェレットショーの記事にあるように
今回は神戸までフェレットをつれて飛行機に乗って行きました。



ここから先は、批判めいた表現もあるかもしれませんが
今現在の現実であって、今後改善されることを望むという
目的の基にブログの特性を生かし、個人が思ったままの感想を書いています。


事前の下調べの時にフェレットをつれて飛行機に乗るという内容は
ネットではあまり見つかりませんでした。
それだけマイナーな事だとは思いませんが、あまりメジャーでもないと
いうのはそれなりに不安があるかもしれません。


国内線の航空会社でペットを連れて行けるのはJALとANAです。
今回は飛行機のチケットを取る前に両方の航空会社に電話であらかじめ調査し
羽田にも話を聞きに行って今回はANAに決めました。


JALにしなかった理由をお話すると

ずいぶん前にJALを利用した方が
「フェレットはケージを食い破るから木箱に入れるのが普通だと
言われて木箱に入れた」というのをmixiのどこかのコミュニティに
書いていたからです。


061106-1.JPG

色々言い方はあるにせよ
ケージを食い破る?というのが若干理解できませんでした。
たしかに破壊行動は恐るべしパワーで行いますが、その行動って食い破るって
いう動作かなぁ・・・って。

その方だけだったら「たまたま」という事もあるのかもしれませんが・・・
実際はどうなんだろうって。

電話で問い合わせ
「フェレットですね、げっ歯類は通常のケージに入れるのはお断りするかもしれません。
こちらでだめだと判断した場合は入れ物を貸し出し(有料)それに入れていただきます」
入れ物の木箱のばあい、トイレもいれられないそうです。
というか、ちょっと待ってよげっ歯類って??

フェレットという動物がちょっとマイナーな動物だというのは
十分承知しておりますが、それにしても初めてのせる動物でないだろうに
「げっ歯類」って・・・って思いました。
それに対応もよくない、げっ歯類ではないですと言ってもげっ歯類ですよ!
みたいな感じで・・・。

それこそ考えは横暴かもしれませんが、
お客に対して答える場所なんだから
問い合わせ窓口が問い合わせする私にとってはJALの公式回答です。

いたずらし放題
061106-4.JPG

犬・猫・フェレット・ウサギ・鳥・ハムスターなどの小動物・爬虫類
など想定できそうな動物はしっかり把握してしかるべきです。よね?

同じくANAに問い合わせしたところ、
餌や水ボトルは入れられませんが、キャリーはお使いのものが
こちらで航空輸送に耐えられるものと判断した場合はそのままで結構です。との事。
それなら
トイレもハンモックもそのまま入れた状態で運べます。

我が家の移動に使っているシリーズは
ペットシャトルDXというもので
ペットシャトル詳細についてはこちら
航空基準をクリアした輸送用のキャリーです。
ANAが使っているケージというものもここの会社の規格の物なので
分からないことはないと思いましたが一応ペットシャトルDXの説明書を持参しました。


飛行機に乗る前日
すでに神戸に前日入りしていた方が
JALの輸送でやはりげっ歯類扱いをされて木箱にフェレットを入れられたという
話を聞きました。

そこで翌日のANAの対応も心配になりましたが、特別問題なく飛行機にのせられました。
どうして2社の対応がちがうのでしょうか?

061106-3.JPG

JALさん、
JALさんは日本ではトップの航空会社だと思っていました。
「JALで行く旅」というのはいまだにブランド化してますよね?
でも最近、ハイクラスの方の中ではANAの方が人気あるそうです。
どうして電話での対応があまりよくなかったんでしょうか?
フェレットを乗せるのは初めてじゃないと思うのに、
どうしてフェレットがげっ歯類だと教育されいるんでしょうか?
フェレットのオーナーから今まで一度も苦情はなかったんでしょうか?
もしあったとたら、それを「うるさい客のたわごと」として片付けていないでしょうか?

お客からしてみたら
同じような国内の航空会社が同じようなサービスをお互いに
やっているようにしか見えないんです。

片方が
「フェレットとはげっ歯類」だと思っているとは夢にも思ってないんです。
どっちでも同じだよね、って思ってるんです。

061102-2.JPG

動物輸送のエキスパート的な航空会社である必要はないと思います。
あくまで人間の旅を楽しくするための「付加サービス」であってそれをメインに
考えろととは言っていません。
でも、あまりにひどいんじゃないでしょうか?
マニュアルでルールを決めて行動するなら、それが上に伝わって
ルールを変更すればいいだけなんです、ルールの変更は簡単ではないとは思いますが
そもそも間違っているものは間違っていると一度でも話題に出して
社内で話し合うべきではないのでしょうか?


長々と書きましたが、
ここからはANAのペットらくのりのレポートです。


フェレットを飛行機に乗せる「ペットらくのり」の場合、
人間用の航空券は事前に手配するか当日購入して、ペットの受付とペット用料金の支払いは
「ペットらくのり」カウンターでする事になります。

こんな感じのカウンターです
pt061029-2.jpg


はいはい、荷物ですよ〜(笑)
重量計測器にのせられるのかな、これ・・・・

pt061029-1.jpg


★水とフードはつけちゃだめなので取り外します


頭数を確認させられます。
私の申請と係りのお姉さんの点呼があわないと何度もさがしたり・・・このときもひとり
ハンモックの間にはさまっていたので大変でした(^^

pt061029-4+.jpg


承諾書と申込書?を兼ねた書類にサインします
pt061029-5.jpg



転がるのを防止するため、一応キャスターははずしてとの事
(帰りはつけたままでOKでした)

pt061029-3.jpg


動物と飛行機の安全性の確保のため、万が一の逃走にそなえて、空きそうな部分は全部
テープでとめ、大きなネットをかぶせる

pt061029-6.jpg


「げっ歯類じゃないっ」ていうのに、こんなときに限って
眠り姫ホーネットがキャリーをガジガジかじっているから怒られるんじゃないかと
ハラハラドキドキ・・・あなたなんでいつもそんなに間が悪いの(笑)

pt061029-7.jpg


では、みなさんいってらっしゃい〜


ちなみにペットを乗せるときは
飛行機の客室と同じ飛行機の内部
(えっと、つまり飛行機の客席のある部分以外に例えばコックピットなんかが
前面にあるように、飛行機の尻尾のほうにも空洞があるのでその辺り)
にのるそうです
。温度計をくっつけておきましたが、客室内と同じ温度でした。


到着すると、荷物のレーンが動き出す前に
到着出入り口あたりにペットは個別に運ばれてきます。


再会!
pt061029-8.jpg


みんな元気でした。


参考リンク先
ANAペットらくのり

ニックネーム いたちarea at 16:06| Comment(24) | TrackBack(0) | フェレットと行けるお出かけスポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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