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2006年12月08日

生肉か加熱するのか・フェレットの寄生虫問題と生食

日曜日に、招待を受けてDr.Ihor Baskoのセミナーに行ってきました。
朝早いのつらいです・・・

ホリスティックというから、どんな内容なんだろうと思ったけど
代替医療と手作りご飯(主に犬)の話でした。

興味深い内容ではあったのですが、
多分「ペットはペットフードを食べている」と思っている方が
聞いて感じるであろう新鮮味は私にとってはあんまりなく、
かえって、いつも私は「手作りフードなんて悪だよ!大反対」という中で
反発するような感じで手作りご飯を作っているので、なんか拍子抜け
する感じです(^^
こんなに「手作りフードはいい!」ってなると・・・なんか
いつもの「よくないからやめるべきだ!」っていうのは?・・・・って。

贅沢な悩みなんでしょうか・・・・



会場には主催者の
本間獣医科医院の院長先生のがいらっしゃっていました。


カンガルー肉をフェレットに【フェレット手作りフードの肉レビュー】

のカンガルー肉を購入した「本間アニマルメディカルサプライ」の経営者様です。

戦闘機いたちさん珍道中


あの若さで、あれだけの病院やショップをやるなんて
獣医としてだけではなく、ビジネスマンとして凄いなぁ
なんて憧れの眼差してみていたのですが、
(2つの事業合せて昨年度利益が26億円?)
質問の時間になって

ハ!っと。
そうだ、あの知りたかったあの事を聞かないと!
とDr.Ihor Baskoに
「生肉と寄生虫の問題」について聞いてみました



早い話、
実際問題として生肉(手作りご飯に生肉を入れる)を食べさせていて
それがきっかけで寄生虫に感染したり、食中毒になったりした
動物を見た事が何件くらいあるのか、やっぱり生肉は危険なのか
という事を聞きたかったのですが、


そもそも、「なぜ私が加熱肉ではなく生肉を与えたいか」という点について
あらかじめ
「加熱によって損なわれる栄養素(消化酵素やビタミンの類等)があるのがイヤだから」
と説明しておきました。

Drの回答としては、かなり前に
鶏の流行感染があった年があって、
その時に病死したり殺処分した鶏をペットフードとして
使用した事があるけど、その時1匹寄生虫に感染した犬がいただけで、
あとはここ30年くらい生肉が理由で寄生虫に感染したりするような症例は見た事ない

との事でした。

戦闘機いたちさん珍道中

30年見た事ないという、これには条件があって、
やっぱり「死肉」や「ペット用ミート(いわゆる3Dミートなど)」ではなく
「人間が食べていいレベルの肉」であれば生は問題ないとの事。
野生のイタチが寄生虫に感染なんていうのも、狩りをしたねずみを3〜4日
自分の巣の中に置いておいて、それを食べるからという話もあるし
(逆にいえば、それでも「お腹を壊す」とこはないんだって事にビックリ)
あとは、どうしても気になるなら、肉を3週間ほど冷凍すると寄生虫がいたとしてもほとんど死ぬから
安心だそうです。

うちで使う肉は、まさに3週間ほど冷凍された肉
(ネットで買うから冷凍ばかりだし、生だったのはうずらちゃんと
デパートで買う比内地鶏くらい?)だし、人間がたべていいレベルどころか
私よりもいい肉を食べているので問題ないでしょう・・・・
安心しました。


長くなるので続きは次回・・・

ニックネーム いたちarea at 11:31| Comment(13) | TrackBack(0) | フェレット手作りご飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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