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2007年10月03日

かくてや、弓箭を捧げて月見に行く

うちのブレイズ達は結構な割合で耳が聞こえません。

通常、耳が聞こえない子だと騒音の中でもノンビリ寝ていたりして
その心の中も穏やかな生活をしているんじゃないかと思います。

うちの耳が聞こえないメンバーも、ほとんどの子が何事にも動じず
のんびりのんびりと暮らしていますが、一部だけ凄い臆病な子もやっぱりいます。


そういう子たちは決まって「影」を怖がります。


戦闘機いたちさん珍道中



耳の聞こえない子が足元に居る時に、
ふと私が立ち上がったりして影を作ってしまった時とか、
何かの拍子で影が出来たときに、それを見て臆病なタイプの耳の聞こえない子は
すごい勢いで逃げていきます。

フェレットにとって、やっぱり本能的に「天敵」が鳥だからかな?
なんて思いましたが
(フェレットの前に手をいきなり出すと、
「羽を広げたふくろう」だと思って怖がるからやめましょうね。
と飼育書なんかに書いてありますよね)
この影を怖がるという習性は天敵が天上にいる動物だけではありません。

競馬の馬が鼻っつらの上に、変な形のふわふわした器具をつけているのを見た事がある
と思うのですが、あれはシャドーロールといって足元の自分の影を怖がって
走れなくなる馬に自分(馬自身)の影を見せないために着ける道具です。

でも、馬の天敵は肉食獣。
肉食獣は早く走ったり、相手から目立たないようにしないとはいけないので
どちらかというと、体高は馬より低く決して馬の上に被さり影が出来るものではありません。


戦闘機いたちさん珍道中


子供の頃、夕方などに自分の影を見ていたらなんか怖くなったりした覚えがある人も
居ると思います、自分の影だと頭で分かっていても影ってなんとなく怖い。

すごく広い部屋に、なにもおいてなくって上から光だけ当てられていて
自分の影が見えたらすごい怖いかも。

そもそも
影ふみとかは、おまじない的な要素もあるみたいですよね。

不思議ですね。

ニックネーム いたちarea at 12:40| Comment(7) | TrackBack(0) | 全部がフェレット内容のふつうの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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