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2007年10月09日

オメガ3とかαリノレン酸とか(フェレットのフラックスオイル・エゴマオイル)

手作りご飯の人、ドライフードの人
どちらにも関わらずフェレットに「オイル」って流行ってますね!

一番メジャーなのは
"フラックスオイル=亜麻仁油"
"エゴマ油"
だと思いますが
なにを期待してこれらをあげているかというと
「オメガ3(ω3)」ですよね!!!!


戦闘機いたちさん珍道中



ところで、
フラックスオイルにω3が入っているというのは
フラックスオイルの中に「αリノレイン酸」というものがあるからなんだけど
このαリノレン酸はフェレットの体内で


EPA=エイコサペンタエン酸
DHA=ドコサヘキサエン酸

という物質に変換されます。


ω3の重要な部分っていうのは
このEPAとDHAのことなんですね。
その「変換前」の物質がαリノレイン酸なわけで、この変換がポイント。


αリノレン酸がEPAとDHAに変換されるのには
まず、すごく時間がかかります。
そして変換効率も悪いです・・・


戦闘機いたちさん珍道中


こんなこともありました。
栄養検査で特定の毛艶がいい家庭のフェレットのビタミンB6の数値が
少し少なめだったので、おかしいなと思っておりましたが
αリノレン酸がEPAなどに変換されるときには多めのビタミンB6が消費されますので
不足気味だったんですね。

あげれば毛艶もいいし、いい栄養素なんだけど
ビタミンB6といえば、ビタミンの時に書かせてもらったんですが
副腎が働く上で重要な栄養素です。
B6が減るのは痛恨の打撃です。

ビタミンB6を追加して多めにあげるか、変換後の物質であるEPA・DHA(魚由来のオイル)をあげると効率よさそうですね。


基本ですが、体の酸化防止のためにビタミンEも忘れずに(^^





ニックネーム いたちarea at 12:33| Comment(11) | TrackBack(0) | フェレット様サプリメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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