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2008年03月14日

「おいしい」と消化が早い話〜フェレットの消化と好き嫌い〜


たとえば、どこかに外食にいって、自分の大好きな大好きな
食べ物を食べた後って、
「もうこれ以上だめだ〜」というくらい沢山たべたのに
すぐにお腹がすいてしまった経験ってありませんか?


私はよくあります・・・(^^;

私は好き嫌いが多いので、食べる事には執着しないけど、そのかわり
好きなものを食べたいという気持ちは強いです。
(逆に嫌いなものが出てくると、どんなにお腹がすいていても
「これかぁ」って思った瞬間にそんなお腹がすいていなくなります)


戦闘機いたちさん珍道中



実は「おいしいものは消化が早い」そうですね。


動物実験をして、その動物が嫌いな味をつけた餌と
大好きな味をつけた餌を置いてみて、食べさせた後の時間経過で
胃の内容物を確認すると、
「おいしい」ものはさっさと消化されるのに
「まずい」ものはいつまで経っても消化されないそうです。


この「おいしい」「まずい」は共通の感覚じゃなくって、
その人や動物の「嗜好性」でいいんだけど、
そのプロセスは
「おいしい」と脳が幸せを感じて、体が活性化し
結果として消化液が沢山出て、それで消化が早くなるそうです。

脳が活性化するというのは、つまり
「たくさん笑うと健康になる」と同じで、
おいしいものを食べると体が健康になるという事です。
(それが体に悪いものという事もあるんだろうけど)


戦闘機いたちさん珍道中


だから、病気のフェレットなんかは、ただでさえ消化力が落ちているので
健康にいいサプリとか、薬とか色々まぜてイヤイヤされても
「まずいけど無理やり食べさせる」
よりも
ホドホドの内容のものを「おいしいおいしい」
と言われて
喜んで食べてもらう方が回復に向かう時間が早いんじゃないかなって思います。


動物って気持ちで体をコントロールするところが沢山ありますよね。




言われてみれば、当たり前って感じがするんだけど
面白いですよね。

まずいものを食べると「胃もたれした」とかいう人は
そんな気分になったというんじゃなくって、実際そうなんですね(^^

ニックネーム いたちarea at 12:28| Comment(11) | TrackBack(0) | フェレット手作りご飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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