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2008年07月25日

フェレットダイエット(フェレットはなんでそんなに食べる出す?)

前の
フェレットはどうしてそんなに食べる、そんなに出す?〜フェレット食事量〜



より結構時間が経ってしまって、もう書きたいことがあんまり
思い出せません(^^;


ペットフードには
「何歳のペットにはどのくらいご飯を与えてください」
とか「何キロの体重のペットには何グラムご飯を与えてください」
という「給与量」っていうのがありますよね。


前のエントリーで「体重と必要カロリー数は比例しない」と言いましたが、
あまり大きさの変わらない動物は、ペットフード的には細かく区分わけするのが
面倒くさいので、分かりやすく「体重あたり」で書かれていることが多いです。


戦闘機いたちさん珍道中



じゃあ、やっぱり体重なんじゃん
ではなく、これが極端に大きさの違うペット(犬など)の場合は、
そのあたりを考慮して、ちゃんとしたフードは
「大型犬用」とか「小型犬用」とカテゴリが分けられていて、それで考慮されて
給与量(つまりその餌で摂取させたいカロリー)が設計されています。

一般的に小型犬用は、少しの量でおおくのカロリーがとれるような餌になっています。


フェレットではあんまり「こうだ!」と表記されていないけど・・・
大体この位与えてくださいという量が表記されていますよね?

たとえば、1kg/体重 あたり当社のフェレットフードを40g与えてください
という給与量があったとします。

これで
"完全に成長期が終わって、健康な状態で体の出来上がったアダルトな
「元々の体重が1kgのフェレット」"
が、その後太ってしまって1.5kgになった時に、
理論的にはどのくらいの量を与えればいいか分かりますか??


戦闘機いたちさん珍道中



正解は(これ以上天文学的に肥満に近づけたくないなら)
1kgのフェレットの給与量です。


なぜなら、体の中で蓄えられた「余分な脂肪分」は
生きるためにエネルギーを必要としないからです。



肥満なフェレットの体重=「適正な骨格をもった肉体+適正な脂肪+余分な脂肪」
です。
「余分な脂肪」は本来体重に入れられるべき所じゃないですよね?



1.5キロのフェレットのうち、500gが「余分な脂肪」
(大袈裟なたとえだけどね。。。本当にそんなフェレットがいたら大変)
の場合、脂肪にご飯をあげる必要はないので、1kgのフェレットの給仕量になります。


しかし、実際は「理論」のようにいかないわけで、いきなり食べる量を減らすのは
大変です。



実際にダイエットをする場合は、
いきなり1kgのフェレットの給仕量まで落とすのは
きついので、
肥満が軽度な場合は→今の体重に該当する給与量の45〜55%の量を与える
肥満が十度な場合は→今の体重に該当する給与量の55〜65%の量を与える

くらいで進めるといいようです。


戦闘機いたちさん珍道中


上の「健康時1キロ」のフェレットが「肥満で1.5キロまで肥ってしまった」
場合は、
「1.5キロのフェレットの給与量」の45〜65%
(上の軽度、重度にそって)を与えます。

体重が減ってきたら減ってきた体重に合わせて
同じように「1.※キロのフェレットの給与量」の45〜65%を続けます。

1週間で1%ずつくらい体重を減らすのが目標です。



犬の飼い主さんなんかで、
「うちの子、3歳までは2キロだったのに太っちゃってね、今4キロだから
フードの「4キログラムの体重の場合」を見てごはんあげてるんだけど、
ペットフードメーカーの言う適量を守っているのにどんどん太っちゃうのよ」
という人が結構いるようです。

確かに、フードの説明の仕方も悪いですよね。


「余分な脂肪」も体重に入れて、ご飯をあげていたらカロリーオーバーになって
どんどん太ってしまいますね、適量じゃありません(^^



フェレットの場合、「肥満」と言われやすいベビーファットは
無理やりやせさせる必要がないので、あくまで
「大人(1歳半〜2歳くらいかなぁ・・・)で安定した体重」から
急激に太り始めたりした場合が「肥満」だと思うのがいいと思います。

ニックネーム いたちarea at 12:18| Comment(6) | TrackBack(0) | フェレット手作りご飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そっかぁ!
余分な脂肪にはエネルギーが必要ない。確かに!
今回は何故か自分の体もそうだよなぁ…と思いながら読んでしまいました(笑)
えぇ、まさにダイエット中。
(ただ単に、おかわりしないダイエット!)

我が家、殆どの子が完全放牧になりかけてるので、ずっとフードがお皿にある状態。
その子その子によって、食べるタイミングが違うから。手作りではないし。
なので、食べ過ぎてる子もいるかもしれないんだけど、肥満児も極端に痩せてる子も居ないので、自分で加減しながら食べてるんだろうなぁ〜って、思ってます。

私、私に付いたる余分な脂肪に栄養与えないようにしなきゃ(笑)
Posted by ☆ガーランド☆ at 2008年07月25日 14:32
夏毛のほっちゃん?ステキー顔(メロメロ)
しっぷちゃん、やっぱしイタチにみえる...ふらふらかわいいけど(笑)

うちは分けて与えるのはスープのみで、フードは毎日大体同じ量を器に入れておいています。
多めに入れてるのは間違いないけどw
若いからスープ、必要ないって気もするけど、サプリをあげるのにスープがいいかな...って。
バイトは必要最小限しか使わないでおこうって思ってるから。
オイルは下痢するヤツがいたのでボツになりましたバッド(下向き矢印)

スープだったらこっそり配分を変えてみたり、新しい材料を入れてみたりできるから、ある意味都合がいいかなって思ってます。
その代わり肉(ボイルだけど)を入れるようになってから、うんちょすフン、めっさ臭いです顔(汗)
まぁいいんだけどw

こういう風に教えてもらうと、とってもわかりやすいです。
だけど、あたしアバウトなA型だからさ(笑)
でも一応計量スプーンは使ってるんだよあせあせ(飛び散る汗)
Posted by hekotayu at 2008年07月25日 14:39
ごぶさたしてましたぁ。
猫もそれで太らせちゃう人多いです(* ̄m ̄)
もともとフードの給与量って日本のメーカーさんのはどうかわからないのですが、アメリカの体格のいい猫さん基準じゃないかと思うのですが、猫さんが「( ̄ェ ̄) 食べられないよぉ」って場合も置きえさにして量食べさせて、太ったらその太った体重の給与量、また太って、今度は気になってライトやダイエット食に変える→繊維質が多かったり充分な動物性蛋白質質が含まれてないのでやせるんだけど毛艶・筋肉落ちるぅ・・・みたいな(笑)普通のフードの量を徐々に減らすほうが健康的だと思うのですが。
何をもって適切な体型かって、飼い主さんの考え次第なのかもしれませんが、ちょっと太りすぎの子多いような気がします。
市販フードの給与量って多すぎるんじゃないかって思うの猫の場合だけなんでしょうか?
ところで肥満フェレットさんってどうなるんですか?ツチノコさんみたいになっちゃうんでしょうか?見てみたい気もしちゃいます(^m^)
Posted by Gavi主 at 2008年07月25日 18:30
いたちareaさん、こんばんわ。^ ^

ふむむ〜。
肥満かぁ。(-"-;)うーむ
自身の場合、逆(痩せ気味)の方が出てて、そっちの方で試行錯誤中です。(><)

「良質」(たんぱく質が45%以上)と口コミ評判が良かったフードを上の子の代にあげ続けていたら、1歳過ぎにゲッソリして、2/3の確率で病気を発病していますし。。。

病気については
「鶏が先か、卵が先か」
になるので、一概にフードが原因とは言えないかもしれませんが、成長期(〜1歳まで)の時に大分、消化機能系に負担をかけていたのかなぁ…と記事を拝見させて頂いて、ふと思いまして。

余談ですが、現在、成長期で生後8ヶ月の子には無難なフード(たんぱく質が38%くらい)をあげています。
Posted by ととろ at 2008年07月26日 02:41
うちは2食+αの手作りご飯継続中です。
私の出産が近くなったら、一時的にフードになっちゃうかもっておもいます;;
手作りご飯で放し飼いだとアスリートっぽくなりますよね。
人間のお風呂の浴槽をみんなジャンプ一発で飛び越えてしまうし・・・。
そういえば、うちの子も太めですけど、若いのであまり気にしないことにしてます。
Posted by もぺ at 2008年07月28日 22:20
おぉ!なんだかウチのにゃんこに通じるものが!!
そうそう、体重増えたからといって食事も増やしたら、そりゃ太りますよね〜
体調やその時々によって様子を見ながら与える量を変えていますが、
病気になったので、このところは、表記の通りにくれていたら・・・
元気になると同時に太ってきましたよ!!
治ったら、ダイエット開始じゃ〜

そういえば、フェレも、子供食を同じように体重が増えたからと、
その体重の通りにくれていったら、
やっぱし、2歳のときにまるまる、パッツパツのいたちになりました(笑
この考えは、人もそうですよね〜
体重増えたから〜といって食べる量を増やすのは成長期の子供だけ。
そりゃそーだー、って納得です。
Posted by ぎん at 2008年07月29日 16:32
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