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2015年01月06日

フェレット心臓病時の酸素室療養(ミグ(僧帽閉鎖不全)の場合-3

心臓病の自宅療法でフェレットの生活の質を上げるのは、酸素室療法だと病院でも説明されると思うけど、
実際問題、ミグや初期のウルフやスピの場合、心臓病発覚時点ではまだ元気なフェレットとまったく
同じレベルでの運動能力があったので、
問題はテルコム(http://www.terucom.co.jp/)のような
運動能力をほぼ奪われた感じの子対象のケースや短期レンタルでは、使用面でもコスト面でもデメリットばかりが感じられたので
思いきって酸素発生器を購入してしまいました、今いえにあるのは2口同時に酸素が出せるもので
2代目の酸素発生器(2匹同時に必要だった時もあったので)ですが、1口のみのものならユニコム(http://www.unicom-co.jp/shop/homes/guide/18
でも安く購入できます

13444815972590.jpg

生涯の飼育フェレットが1匹だったり
もう、正直ながくないな、それでも楽にすごさせてあげたいというときはテルコムの酸素ケージをかりるほうが
いいとおもいますが、長くなりそうな時は、月に15000円払っていれば、半年もすれば10万円ちかいです。
そうしたら、もう少し足せばユニコムで自分の酸素発生器が購入できますし、多頭飼いのときはいずれ誰かしら高齢になったら
酸素発生器が「あったほうがいい」時がくるので、自宅にあればレンタル依頼しなくてもすぐに使えるし、コスト面でも安心感がちがいます
誰かが風邪っぽくて肺炎になったときとかでも、酸素室にいれておけば改善度が違いますから・・・

さて、購入したとして、運動能力の衰えがないフェレットの場合、ある程度うごけるスペースのある方がストレスにならないのですが
うごけるスペースがある状態で、酸素が充満してるという環境をつくるのには、どうしたらいいだろうと
これにはかなり思考錯誤しました

13768033837651.jpg

まず、酸素の濃度をモニターするために酸素濃度計測器を購入しました

■空気中の一般的酸素濃度は21%、療養の場合は35〜42%くらいの濃度が必要です

犬など大型で比較的、もうそうも贅沢いっていられない動物の療養サイトに、ケージの上にビニールカバーをかぶせればいいと
いう説明があったので、小さめのケージ(サンコーワイルドホーム)を購入し、透明ビニールカバーを熱融着したかなり
気密性が高いカバーをつくり、しばらく酸素発生器をマックスでうごかしてみましたが、濃度はいいときで27〜29%くらいまでしか
あがりません、いちどカバーを外すとしばらくその濃度まであがるのに時間がかかりました

友だちのアドバイスで中に線香の煙をじゅうまんさせてみたところ、かなりがっちりした密着性がたかくケージの下まで包んでる
ビニールシートでも、酸素発生器はどんどん内側に空気を送り込むため、外に空気が出る力のほうがつよくて
どんどん、ビニールシートから外に酸素が漏れて行ってしまいます
もう、ほんとケースになんて入れない大型犬とかの場合は、この8%でもありがたいとはおもうのですが、小型動物であるフェレットの
場合は、もっと工夫が出来そうです

だからといって、コンテナなどの小さいケースの場合は、まだ動けるフェレットにとってはストレスになります

しばらく、いろいろと思考錯誤してみた後、
今度は床もあるビニールハウスならどうだとうとおもいためしてみました

13404218211740.jpg

フェレットが動けるスペース(できたらトイレも設置できて、ある程度うろうろできるもの)が確保できるものということで
ガーデンハウスというビニールハウスをつかいました、当時つかっていたものは廃盤になってきてでてこないのですが、
下記のが後発版です
このガーデンハウスもきをつけなければいけないのは、アンダー(底)がないバージョンがありそれを購入してしまうと、
自分で板やプラバンなどで底を作成して、横をガムテなどでとめないと密閉した環境がつくれません
(私も焦っていたので、5個ほど間違えて購入してしまいました)

20120625_212234-1.jpg


(画像をクリックで商品説明に飛びます)1部屋バージョン



(画像をクリックで商品説明に飛びます)広めのバージョン



ガーデンハウスで酸素が漏れそうだなと思う隙間は塞ぎ、しばらく酸素をおくりこんだところ、安定して35〜42%の酸素濃度を出せるようになりました

広いのでお友達フェレットがお見舞いにも来られます
13411534183640.jpg

酸素濃度系をはずし、たまに心配になって酸素濃度系をいれてモニターするという使い方をしましたが
かなりちゃんと安定した酸素濃度をたもつことができます、また、植物を手入れするための口をすこしだけ空けて
世話することを工夫すれば、かぶせたビニールシートを外すのとは違い、酸素をもらさずにいろいろと作業が出来ます












ニックネーム いたちarea at 15:08| Comment(4) | TrackBack(0) | フェレット様健康・手入れ・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
酸素室…
レンタルだけじゃないって勉強になりました。
うちは多分レンタルで十分そうですが;^_^A

あ、もしもの場合です;^_^A

経験者のお話は参考になります!


まだまだ勉強足りないな;^_^A
私(笑)
Posted by 雅子 at 2015年01月13日 22:39
まさこさん>
そうですねぇ、難しい問題ですけど、頭数がおおくてばーちゃんじーちゃん
いたちが沢山だと、結局購入してしまったほうが安いかなみたいになりました

うちも、実際すぐに元をとれるレベルまで使っています
(レンタルでの継続費用をかんがえなくていいので、気軽につかえますしね!)
不調のときはとりあえず酸素室に入れようみたいな
Posted by いたちarea at 2015年01月14日 15:45
確かに。
気兼ねなく使えてレンタル代気にしなくていい…

あればあるでちょっとした時にも使えるし。^ ^

ま、我が家はこの先は多頭ではなく単頭かな;^_^A

その時が来たら決めましょ。^ ^
Posted by 雅子 at 2015年01月14日 23:23
うちは結局小さいタイプ買いました
レンタルは送料・初期契約料もろもろ考えたらあと数万出したらミニタイプの物買った方がいいかなと思って
うちは1にょろだし
あとはケージをどうするか
って悩んでえりあさんのここにやっぱり辿り着きました
さすがっす!


Posted by マロンママ at 2015年04月07日 22:33
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