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2005年10月14日

第2弾:フェレット写真写真の撮り方〜適当講座〜

昨日、自分の言いたい事のどこまでを書いたのか
思い出せないです・・・・

説明の為に、アバウトに写真を撮ってきたから
実際の見え方からおさらい・・・


030301.gif

まず【露出】
調整は白いフェレットと黒いフェレットを撮るときにむずかしいです
室内の場合、特に黒いフェレットの方がむずかしくなります
黒いフェレット
って事で、くろべぇに協力してもらって写真を撮ってみました


「露出:大袈裟に-(アンダー)にした時の写真」
全体が黒っぽいですが
(比較が分かりやすいように最適露出なんてムシして思い切り最大アンダーにしたので)
黒い毛の感じはきれいなカラーに写っています
(頭の真っ黒な辺りにピントを合わせてみました)

under1.jpg

「露出:大袈裟に+(オーバー)にした時の写真」
昨日も説明しましたがオーバーにするとシャッター速度が遅くなるので
被写体が動いている場合、ブレます
これもブレまくっています、あとくろべぇの黒い毛の色合いが
白っぽくてきれいじゃないのが分かりますか?
折角の黒いつやつや毛が表現出来ていません。

over1.jpg



030301.gif


次は
「絞り(F値)をF11にした場合」
全体的に綺麗にピントがあいます。
ピントの合う範囲は広いですが全体的にのっぺりとした感じの写真
シャッタースピードが落ちるのでなんとなくにじんでいる

f11.jpg



「絞り(F値)をF1.8にした場合」
思い切りピントの合う範囲が狭い
鼻にばっちりピントが合いあとはぼやけているけど、
F1.8という大げさな絞りにしたせいなので、これを2.8や4.5にすると
きれいなボケ方になってきてフェレットの顔もはっきり写ります

f1.8.jpg

030301.gif



昨日から説明していたカメラの設定項目は、
最近はコンパクトカメラでも「マニュアルモード」なので出来るように
なっているので挑戦してみてください。
言葉の表現の仕方はもしかしたらメーカー固有の表現の仕方があると思いますが
取り扱い説明書などをみれば同様の機能が説明されていると思います。



では、ここからは基本的な改善策

030301.gif

改善策6:手ブレをしない

街中でカメラをかまえて写真を撮っている人を見ていると
ほとんど手ブレしているんじゃないかと思います
カメラによって手ブレを極力しないように機械を入れて
調整しているものもあります、止まってくれる人や景色を撮るときは
それで十分ですが、イタチ様はなるべく手ぶれしない方が成功率が上がります

というわけで、

 手ブレ-1:三脚を使う
      基本的に手ブレ=三脚は写真の基本です。でも三脚には足がありますよね?
      フェレットが三脚の脚より高い所にいればいいですが、そんなシチュエーションって
      殆どなさそう、彼らは床でゴソゴソする動物なので・・・

 手ブレ-2:カメラの底面を固定する
      床にカメラを置いて、左手でかるくカメラを下方向にむかって押さえて
      シャッターボタンを押してください
      これはフェレットがファインダーの中に入る範囲の床でゴソゴソやっているときに
      自分もはいつくばってシャッターチャンスを探してください
      床に置くことによってかなり手ブレが減ります
      注意点としては床のゴミなども綺麗にうつってしまうので掃除をしてから(笑)

030301.gif

改善策7:フェレットを動かさない

段々カメラの設定から遠くなりました。
撮りやすい状態は、フェレットが眠いときです。
一般的にフェレットの写真って寝ている写真ばっかりみるけど、
あれはフェレットがうごかないから
唯一とれるチャンスだと思って撮っているからだと思いますが
かろうじて寝る前のフェレットも動きにくくなります。
お腹を一杯にした後や、放牧もかなり飽きてきてダラダラしているときを狙ってください
「さー写真とるぞーー」ってフェレットを放牧して、気が狂ったようにフェレットが
動き始めた最初にいくらシャッターチャンスをねらっていても
カメラを持っている飼い主にじゃれついたりしてくるだけで撮りにくいです。

うちは耳が聞こえないブレイズが大半なのでこの手はつかえないのですが
耳の聞こえるあずかりっこを撮るときに使える手がひとつだけあります。
普段これを頻繁に利用すると反応しなくなるので、
あくまでワンチャンスを狙うときに
フェレットが何かに熱中して、でも体をうごかしていないような時に
「ぴ!」と口笛を吹いてみてください。
1瞬だけ頭をあげて動きを止めます。
これは多分立て続けに2回やってもダメなのでチャンスは1回だけです。


030301.gif

・・・・疲れてきました・・・
また続きは明日・・・

ニックネーム いたちarea at 10:55| Comment(1) | TrackBack(0) | フェレット写真撮影 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

フェレットの写真の撮り方〜適当講座〜

何気に、日曜日が無事過ぎないと今週は忙しくてゆっくりブログを書いている時間もありません。

今日のブログは
私が何者か知っている人は笑って読み飛ばしてください。。。


ネタもないので、
偉そうにフェレット写真の撮り方講座を2回くらいに分けて書きます。
(いや、だから素性しっている人は読み飛ばして(笑))


フェレットの写真が撮りにくいって話をよく聞きますが基本的な原因は2つだと思います。
1つめ:フェレットの動きが早いから
2つめ:室内撮影だから

えっと、2つと書きましたがほぼ理由は1つみたいなもんです。
この2つは複合的な問題です。

今まであまり写真が上手に撮れなかったって人は
下記の改善でうまく撮れるようになるかもしれません。
パターン分けをするのでうっとおしく長くなります

051003_06.jpg


ferline.gif

【室内撮影〜手ブレ・被写体のブレ】

室内撮影の場合、大事なのは絶対的に光です
うちみたいなオフィス用の蛍光灯さえ光が足りないので
もう室内ではスタジオ機材でもない限り光は足りないものと考えた方がいいです。
では、足りない光への改善策を・・・


030301.gif

〜改善策1:フラッシュ〜
一番メジャーです。でもフラッシュは個人的に私はあまり好きじゃないです。
色合いが不自然になったり、白がとんでしまったり目が光ったりで
いくら撮れても気に入らない事が多いです。
でも、フラッシュって一番簡単な方法だから使ってなんとか自然な写真にしたい

 フラッシュ-1:コンパクトカメラや一眼レフカメラの前向き
       (直接被写体にフラッシュ光があたるもの)フラッシュの場合、
       フラッシュの部分にトレースペーパー(うつしがみ)を貼ってみる
       一眼のプロフラッシュの場合、デフューザを購入するのもいいです

 フラッシュ-2:被写体に直接フラッシュが当たる場合じゃないタイプのフラッシュを使っている場合、
        フラッシュ口を天井に向けてフラッシュの反射光が被写体にあたるようにする
        (撮ったタイミングによって微妙に光にずれが生じたりしますがきれいです)

 フラッシュ-3:外部協力フラッシュ
        これは笑っちゃう協力ワザですが、自分が直接フラッシュをたくんじゃなくって
        もう1台カメラやフラッシュを使って人に空フラッシュを被写体に向けてたいて
        もらうものです、光が直接あたらないので光の具合も場所しだいでよくなるけど
        「せーのっ」などの掛け声とチームワークが問われます(^^


030301.gif

〜改善策2:光の反射を利用する〜
なんかよくモデルさんとかの撮影に利用していると思われているレフ板みたいなもんです。
実際そんなに利用しないとは思うけど・・・

 光効果-1:フェレットの下に白い布や紙を置いて蛍光灯の光が下から反射するようにする

 光効果-2:白い壁の前にフェレットを置いたり、白や明るい色のダンボールの壁などを作って囲ってみる

 
鏡で光を当てても無駄です。
フェレットがまぶしがるだけなのでやめたほうがいいです


030301.gif

〜改善策3:ISO数値を気にする〜
ISO400とか1600とかよく聞くと思います。
数値が高いほど性能が高いとかきれいとかではありません。
(数値が高いフィルムは高価ですが・・)
細かく言うと違うのですが、大雑把にいうと数値が高いと暗さに強いです

ただ、難点もあって数値が高いと写真がザラザラになります。
1600で撮った写真の黒い部分とかをみるとモザイクみたいになっています。
屋外の明るいところならISO100〜200
室内ならISO400〜600
くらいじゃないでしょうか・・・
ISOの数値をあげるとシャッター速度が速くなります
シャッター速度が速くなるということは、
手ぶれが少なくなる、早い動きに対応しやすくなるという事です


030301.gif

〜改善策4:F値(絞り)〜
とにかく手ブレなどはよっぽど自分のカメラの構えが悪い場合じゃない限り
殆どがシャッタスピードが出ないからです
シャッタスピードが速くなるようにする場合、
F値をいじってみます
カメラによって違いますがシャッタスピード優先とかAVモードとかにして
F値を2.8や1.4など一番下にあわせてみます。
この数値の下限はカメラやレンズによって変わります。
これを下げるとシャタースピードが出やすくなります。

が気をつける事があります
F値は低いほど焦点があう範囲が狭くなります。
たとえば、フェレットの顔がファインダー全体にうつるような構図の場合
真ん中が鼻って感じだとF2.8なら鼻にピントがあって目のあたりはもうボケボケの
写真だと思います。

逆にF11とかにするとファインダー全体に顔を持ってきても顔全体が写ります
(でも浮き出るような写真ではないです、のっぺりした感じ)
F11とかで撮ろうとするとかなりの光が必要なので、室内だとシャッター音が
「かしゃーーーーーーーーーーん」とゆっくりになり
このシャッター音で手ブレしないってのは奇跡です


030301.gif

改善策5:露出
露出については明日書きます
が、ここで室内撮影手ブレ編分に関係ある分だけ
露出は+にするとシャッタスピードが落ちます
ので室内撮影には向かないです
が露出を-にすると暗い写真になってしまいます。


・・・・まだまだあるじゃん・・・3日は書けそう・・・

ニックネーム いたちarea at 16:36| Comment(6) | TrackBack(0) | フェレット写真撮影 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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