フェレットの蛋白漏出性腎症

ブログを更新するぞ~と言っていたのに、また更新しなくなって きっとみてる人は、やっぱりー、いつものかー! っていう感じだったと思いますが、実はおちこんでいました ウルフが「蛋白漏出性腎症」というものになったのです 蛋白漏出性腎症とは単純にいうと、腎臓の機能が落ちて、おしっこにタンパク質が 出てしまうという病気です 老齢になればなる確率が高い病気との事なのですが、ウルフはなんとなーく 子供のころからひ弱な雰囲気が漂っていたので、まぁ歳をとったらなんか出てくるだ ろうなぁ・・・とは思っていました 3カ月くらい前から、ウルフが妙に元気なかったのですが、 ウルフの元気がある!といえる状況は 「=目でみつけただけのご飯を全部食べる」 元気がないは 「=ご飯を二人前くらいしかたべない」 という大変、元気がない状態でも一般的に見たら食欲旺盛な状態・・・ 動物病院に行って「食欲がない」と訴えても 「二人前たべて食欲がない、はないよ(笑)」「まったく食べないならこわいけど これだけ体もしっかりしてるし」といわれるだけでした うちには、ここ2年ほど、気に入ってかよっている動物病院があって フェレットで有名な動物病院リストには絶対入ってこない病院なのですが 逆にそれだからこそ、よくありがちな「フェレットはこうだから」という決め付けが なく診てくれる病院だったので ミグの事とかも大変お世話になったのですが、担当の先生が独立するため しばらく…

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フェレットのツボ健康法 #1(血糖値調整)

人間のツボ健康法はみんな知ってると思いますが、 フェレットや犬や猫にも同じようにツボがあり、ツボにひとつずつ 意味があります 今回はフェレットに多い、インスリノーマを意識して血糖値調整の ツボを案内します (インスリノーマ治療中の子も、ツボを押してあげることで体調サポートが できますが、ツボだけで直そうとしないで、しっかり病院でも治療してあげてください 両方を併用することでよりよい状態に導けたらと思います) そもそも、血糖値とはどういう仕組みで上下するのでしょうか 「高血糖」(ひどいと糖尿)状態と、「低血糖状態」(ひどいと低血糖) がどちらかに傾かないように微妙なバランスで血糖値を保っているのは 体の中のホルモン達です、ホルモン達によって血糖値をあげたり下げたりしています。 そのホルモン達は、「自律神経」により出したり出さなかったりを命令されて いるのですが、「自律神経」には「交感神経」と副「交感神経」の2つの神経系があり、 血糖値をあげるのは「交感神経」、血糖値をさげるのは「副交感神経」という 自律神経で、「交感神経」は興奮時や活動時、「副交感神経」はリラックス時に優位になります 低血糖だからといって、副交感神経を働かせない!とかいうのではなく 本来健康であれば、両方のシステムはバランスよく動いているので 「バランスよくなってね」という方向に体を導いてあげるのがいいです 対応するツボはこちらです …

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フェレットの粉薬シリンジ投薬の便利グッズ(粉薬の飲ませ方)

一度、フローズンシリーズはお休みにして・・・ 獣医さんでフェレットの薬をもらうとき、シロップ薬でもらう人が多いんじゃないで しょうか? これは、フェレットが甘み大好きなので、シロップに溶かして 薬を処方してくれる獣医さんが多いからですが、 このシロップは5%〜20%程度の「果糖」水です つまり、「砂糖水」 砂糖は腐りにくいけれども、この程度の濃度だと普通に腐るから保存が大変だし、 (砂糖の濃度が60%以上くらいだと腐りにくいと言われている) シロップ薬だとこぼしたり(たとえば私) 常温に放置したり(たとえば私・・・・(^^;) 砂糖をあげるのがすごくいやな人がいたりするんじゃないでしょうか? らぷちゃんとくるとんの幼少期 実は、大体の病院なら「薬は粉薬でお願いします」といえば粉薬にしてもらえます (シロップはどうせ粉薬をシロップに溶かしているだけだしね) うちでは、抗生剤とか(のちに書きますが、イーグルの臭腺とりのこし時に処方のも の)呼吸器系の薬などは、全部最初から粉薬でもらっています また、普通に最初から粉薬で出す獣医さんもいるかもしれませんね 一般的な粉薬 さて、この粉薬 どうやってあげたらいいと思いますか? 容器に薬と水をいれて、溶いてシリンジで吸うと容器に残った薬が気になりません か? 体重換算でこの子にあうだけの薬をだしてるのに、残った分はどうなるんだろう?と 神…

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